先輩社員インタビュー 藤田大吾

藤田大吾 電設営業部 主任 入社9年目
本当のことを言うと、大学の時は自分がどんな仕事をしたいのか、何が好きなのか、よくわからなかったんです。人並みに就職活動はしていましたが、「なんとなく」感は拭えなくて。そんな私を目覚めさせたのが、キョー・エイでした。出会いは、会社説明会。「電設資材の卸」と最初は仕事内容にピンとこなかったのですが、興味本位で話を聞いてみると、「ショップなどの空間をおしゃれに演出する、照明プランニングの提案もすることがある」とのこと。グッと興味が湧きましたね(笑)。なんだかおもしろそう、これだ!って。照明器具などの電設資材を単に売るだけでなく、「商品の知識を活かして、プロとしての提案ができる」仕事にとても魅力を感じたんです。その時の興奮は、今でも鮮明に覚えています。

仕事の内容…ビルやマンションを手がける法人への営業

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照明器具をはじめ、電線や分電盤、発電機などの電設資材全般を、ビルやマンションといった大型物件向けに販売・納品する部署で働いています。そのため、一件、一件の商談で取り扱う金額が高額になることもあるんですね。大きな金額を動かすやりがいと責任感は、日々感じる仕事だと思います。新しく建てる物件の場合は、あらかじめ設計図をご提供いただき、「この天井の高さと空間の奥行きなら、こちらの明るさの照明器具がオススメですよ」と、照明プランの提案をしたり、逆に求められたりします。事前のプレゼン資料作りは大変ですが、プレゼン内容が認められた時の嬉しさはひとしおです。

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一日の業務の流れ

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お客様からの発注状況を確認

FAXで送られてくる発注書や見積もりの依頼に目を通し、できるだけ素早く対応。「自分に期待してもらえるお客様を待たせてはいけません」。

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商談

1日平均2社ほど訪問して提案営業を。「この場所は、この商品がよい」という具体的な内容をお客様に提案。お客様任せにしないことを心がけているとか。

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社内倉庫の確認

メーカーに発注した商品が遅れなく届いているかをチェック。その後、配送担当スタッフに、お客様のもとへ誤りなく商品が届くように発送依頼をする。

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退社

PM8時ごろに、家族が待つわが家へ。会社の同僚にひと目で退社したことが分かるよう、「退社」の欄にマグネットでマーキングすることを忘れずに。

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今までで嬉しかったこと

入社3年目の時、富山の商業施設が移転開業する一大プロジェクトが持ち上がりました。そのプロジェクトに、なんと私が会社の代表として大抜擢されたんです。大規模な商談となることは間違いなし。まだまだ経験も浅かったので戸惑いましたが、「自分がやらないで誰がやるんだ」と奮い起こして猛烈に勉強。得た知識をもとに、積極的に照明プランなどの提案をしたんです。がんばれば、がんばった分だけ報われるんですね。なんとデパートのほぼ全館の照明器具を受注いただけたんです! この経験から、相手が何を求めているのか察知することと、提案することの大切さを学びましたね。後から聞いた話だと、影で上司がこっそりサポートもしてくれたみたいで。感謝しても、感謝しきれません。

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失敗談

入社して間もなくの頃、お客様からの電話を受けました。大型ビルを工事中の電気工事業者様から「この商品の在庫はある?」という急ぎの内容だったのですが、まだ知識が乏しい私は、「確認します」と一方的に電話を切ったんです。5〜6分後に改めて電話を折り返したのですが、「対応が遅い!もういらない!」と叱られました。先輩に同行してもらい、商品を持参のうえ直接謝罪に向かったのですが、私が電話を切った1分後に、他の業者へ発注を済ませていたんです。工事の規模が大きいので、1分の遅れでも致命傷になりかねない現場の厳しさを知らなかった、考えの甘さからの失敗でした。問い合せにすぐに対応できる知識量はもちろん、たとえ分からない時でも「2分後に折り返します」と、相手の立場を推し量って明確に返答することの大切さを学びました。

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プライベートの過ごし方

質の良い仕事をするためにも、仕事とプライベートのオンオフは大切にしています。休みは月に1日だけ土曜日出勤がありますが、基本土日をしっかり休めるのでうれしいですね。プライベートでは、完全に子煩悩全開(笑)。かわいい息子と一緒に、公園でサッカーをするのが一番癒されます。大型連休も暦通りしっかり休めます。会社の雰囲気も上司部下の関係はあるものの、それは肩書の一つであって、お互いに意見を交わしたり協力しあったりが当たり前。居心地がいいので、部署の垣根を超えて飲みに行くことも多いです。